はい、相変わらずlinux関連です。今回はknoppixをCDに焼かずに起動させたいと思います。ここに書かれていることは自己責任で行ってください。お願いします。

基本、usbブートはBIOS(起動時にF2キーなんかを押すと出てくる画面)に設定されてあるか、もしPCにusb起動の機能がなくても Plop Boot Managerというソフトを使ってもusbブート出来ますがうちのパソコンの場合ブートをusbと選んだ途端固まってしまうんですね(´・ω・`)ショボーン

そこで使ったのはGRUBです。ここで注意ですが、これをインストールすると起動時にOSの選択画面が出てきます。(「Grub4DOS」という名前で出てくる)新しくOSができてしまうので注意してください。ここらへんを参考にして、GRUBをインストールしましょう。

では無事GRUBをインストールした後はここからKnoppixをダウンロードします。ちなみに筆者はCD版をダウンロードしました。ダウンロードできたらこのisoを展開します。7-Zipなどがオススメのソフトです。
 
knoppix展開

展開してできたフォルダの内、 bootフォルダを使います。 これをCやDドライブの直下に入れるなど、わかりやすいところに入れましょう。他のフォルダはいらないですがiso自体はまだ使います。
knoppix展開後
そして次にメモ帳に 以下のものを書きます。
# menu.lst produced by grb4dosconf
color white/blue black/cyan white/black cyan/black
timeout 10
default 0
↑これは新しくmenu.lstを作るときは入れておいたほうがいいです。

title KNOPPIX 6.7.1CD Sansouken  == knoppix_v6.7.1CD_20110914-20111018.iso
rootnoverify (hd0,2)
kernel /boot/isolinux/linux ramdisk_size=100000 lang=ja vt.default_utf8=0 apm=power-off initrd=minirt.gz nomce libata.force=noncq hpsa.hpsa_allow_any=1 loglevel=1 tz=Asia/Tokyo
initrd /boot/isolinux/minirt.gz

そして上の文を書きます。kernelとinitrdは直下においた場合です。こちらのページを参考にしました。また、(hd0,2)はbootフォルダをおいた場所によって違います。(hd0,0)等に変えてみるのも手段です。


 そして、
Grub4Dosの入っているドライブにmenu.lstという形で保存します。やはり直下がいいと思います。ファイル操作で警告は出てくるとは思いますが。
unetbootin


いよいよ大詰めです。UNetbootinというソフトでusbメモリにknoppixをインストールします。先ほど使ったisoを利用しましょう。しばらくすると再起動しましょうというボタンが出ると思うので再起動しましょう。usbは接続したままにします。うまくいくとGrub4DOSからKnoppixで起動します。途中でフォルダを作りますか?のような画面が出てきますが、そのままEnterキーを押せば多分大丈夫です。以降usbを接続し、Grub4DOS>Knoppixを押して起動します。


追記:menu.lstは無闇矢鱈にいじらないでください。痛い目に遭いました。



たくさんのソフトを使う上にややこしいですがこれで音に悩まされることもなく私はknoppixを使うことが出来ました。